西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
同日、「市長への手紙フォーム」にてお願いをいたしましたが、予算の審議権がある市議会の皆様にも、苦学生の思いを知っていただきたく陳情いたしました。 前向きな議論とお返事を頂けることを心待ちにしております。
同日、「市長への手紙フォーム」にてお願いをいたしましたが、予算の審議権がある市議会の皆様にも、苦学生の思いを知っていただきたく陳情いたしました。 前向きな議論とお返事を頂けることを心待ちにしております。
市長は、子どもにやさしいまち、子どもがど真ん中のまちづくり、そして次世代への責任ある選択を基軸として、未来のすばらしい西東京市をつくり上げるため、地域の皆様と共にまちづくりを進めていくとのことです。これは、表現の違いこそあれ、私どもも同様の政策を掲げ、実現に向けて邁進するところです。また、市長の平和への強い思いには大変共感をするものでもあります。
(市長 山崎泰大君登壇) ◎市長(山崎泰大君) 議員の皆様の任期最終の市議会定例会がここに閉会されるに当たり、お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げます。 この4年の時の流れの速さは誠に感慨深いものがございます。4年間16回の定例議会を通して、皆様方には市民の代表として、市民の皆様にとりまして大切な議案等を数多く御審議いただきました。
二月二十四日の企画総務常任委員会で委員の皆様よりいただいた御意見について、記載のとおり審議会に報告し、こちらも参考として議論をお願いしたところでございます。 続いて、六ページからが第七回基本計画審議会の資料として示し、議論の基としました基本計画大綱(案)になります。前回の企画総務常任委員会で御報告した大綱のたたき台からの修正点を中心に御説明します。 七ページを御覧ください。
予算の審査に当たり、委員の皆様には長時間にわたり大変にお疲れさまでございました。おかげさまをもちまして、慎重審査ができましたことに対し、敬意を表するとともに資料の提出や誠意をもって予算内容の説明に当たられた市長をはじめ関係各位に対し厚く御礼を申し上げるものでございます。
また、令和4年3月に発行しました区画整理だよりを見た権利者の皆様からは、区画整理事業を進めてほしい、家の建て替えなど生活設計があるので早期に完了させてほしい、区画整理に期待してこの地に住み始めた、といった御意見を多数いただきました。
そして、市民の皆様の思い出の一部が、今も市民プールに保管されております。お客様にとっても思い出の場所であり、働くスタッフにとって市民プールマジックが起きる青春の1ページでもあり、本当に皆さんにとっての思い出の場所だと思います。
392 ◯環境保全課長(中平健二朗君) なかなか難しいところではあると思うんですが、今、市民の皆様に関しましては、市民の方が死亡された場合の対応につきましては、無料での火葬という形になっております。
田原委員長を支え、対話を通じて3日間の審査が充実したものとなるよう、委員の皆様をはじめ、説明員の皆様、議会事務局の皆様の御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいります。3日間どうぞよろしくお願いいたします。
皆様の御理解、御協力をお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4 ◯委員長(谷 和彦君) これより議案審査に入ります。
在り方検討委員会は、公立、私立の幼稚園、保育園、さらに小学校と幅広い皆様にお集まりいただき、委員会を組織してございます。 これまで、こうした様々な立場の皆様が特別な支援を要する子どもへの支援や幼保小のさらなる連携など、同じテーマで議論をするという機会はなかなかなかったと認識しておりますし、委員の皆様からも、課題解決に向けての期待や前向きな御意見等を頂戴したところでございます。
皆様の御協力よろしくお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4 ◯委員長(中野あきと君) これより議案審査に入ります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 それでは、最後なので、桜井副委員長をはじめ委員の皆様、また中村副区長をはじめ理事者の皆様の御協力のおかげで大変充実した委員会となったことを感謝申し上げます。大変にありがとうございました。(拍手) 以上で本日の福祉保健常任委員会を散会いたします。
私も市民の皆様から御要望をいただいたり、御相談もいただく。議会以外でも担当の高齢・障害担当部長に市民の皆様の声をお届けするときに、外出の機会を多くすることについての御要望をお伝えすると、今の高齢・障害担当部長答弁と同じ外出の機会を増やしていきたいということを言っていただき、同じ認識でございます。 そこで、コロナ禍も落ち着いて、高齢者の皆様に外出をしていただく具体的支援が必要と感じます。
薬価が25倍の差があるということでございますけれども、基本的には、そのような差があれば、まずは基本的な感染防止対策を講じて感染しないように努めるというようなことがまず第一に市民の皆様が行動することなのかというふうに考えております。
例えば、これまで、市民の皆様から見づらい、分からないといった声をよくいただいた納税通知書などに、ユニバーサルコミュニケーションデザインを取り入れ、3市の担当者が集まって、各項目の要不要について議論を交わし、出来上がった様式を3市共通様式とした結果、以前より見やすくなった通知書を導入することができました。
20万市民の皆様の市政を運営する市長として、議会の皆様とは緊張感と信頼関係を築きながら議会と行政が車の両輪となり、西東京市のさらなる発展と課題解決に向けた建設的な議論を進めていくことが大切であると思っております。 次に、情報公開、説明責任、市民参加についてお答えいたします。
また、落ち葉対策としまして、小平市では、落ち葉の多い季節に地域の皆様に御協力をいただいて、落ち葉清掃を実施しているということであります。自分たちの町は自分たちできれいにするというとてもよい取組だと思います。落ち葉対策は、公的な対応だけでなく、自助、互助、共助での取組も考えられますので、今後様々な対応を考えていただきたいと思います。 続きまして、2点目の枝の剪定についてであります。
令和4年6月には、緩和ケアやみとりなど市民の皆様に在宅療養について考えていただくきっかけにもなるものとして作成した「わたしの思いをつなぐエンディングノート」の簡略版を市広報に掲載をいたしました。ふれあいサロンや老人会等にお声かけをし、要望があれば在宅療養支援課の保健師が出向きミニ講座を行うなど、市民の皆様の生の声もお聞きしながら制度の周知に取り組んでおります。
私は、多くの市民の皆様に様々な平和事業に御参加いただくことを通じて、市民の皆様と一緒に平和について考え、そしてその思いを共有する中で、西東京市から恒久平和への願いを発信してまいりたいと考えております。